===== その他(Others) =====
==== キャンプファイヤー(Campfire) ====
{{:02_04_01_campfire.png?nolink}}
^ 必要資材 | 小さな石×10\\ 薪×8 |
^ 説明 | |
* 肉や魚などを焼いたり、汚い水を沸かしてきれいな水を得るための調理器具。
* 一度に水を沸かせる量は200。
* 一度に調理できる枠は4つ。
* 使用できる燃料は、棒・薪・植物の繊維・樹皮チップ・石炭。
* 上部にシェルターや屋根がない場合、雨や雪で火が消えてしまう。
* 調理した肉をキャンプファイヤーに置いたまま腐らせても、外観は調理した肉のまま変わらない(獲得すると傷んだ食べ物に変化)。
==== 石製の炉(Stone Forge) ====
{{:02_06_01_stoneforge.png?nolink}}
^ 必要資材 | 小さな石×25 |
^ 説明 | |
* 小さな石を焼いて鉄の破片にしたり、鉱石を金属のインゴットにするための炉。
* 一度に2個まで加工できる。
* 石炭・薪・棒・植物の繊維・樹皮チップを燃料として使用可能。
==== ブリックフォージ(Brick Forge) ====
{{:02_06_02_brickforge.png?nolink}}
^ 必要資材 | 乾燥したレンガ×50\\ 鉄のインゴット×10 |
^ 説明 | |
* レンガ製の炉。石製の炉の上位版。
* 設置には「炉の技術」の解放が必要。
* 1度に10個まで加工できる。
* 石炭・薪・棒・植物の繊維・樹皮チップを燃料として使用可能。
* 加工中に燃料が切れると、加工進捗度はリセットされる。
==== 電気炉(Erectric Forge) ====
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^ 必要資材 | 乾燥したレンガ×50\\ 鉄のインゴット×10\\ 電子部品×8\\ 銅のインゴット×4 |
^ 説明 | 必要な電力:200\\ (必要な技術は商人からのみ購入可能) |
* ブリックフォージのさらに上位版。
* 設置には、トレーダーから「電気かまど」の技術(750コイン)を購入する必要がある。
* 1度に20個の鉱石を加工可能。
* 加工中のみ、電力を使用する。
* ブリックフォージとは異なり、ヒートは発生しない。
==== 苗床(Plant Bed) ====
{{:02_04_02_plantbed.png?nolink}}
^ 必要資材 | 板×8\\ 釘×8 |
^ 説明 | |
* 野菜や果物の種を植え、育てるための苗床。
* 気温が氷点下になると苗は枯れてしまう。
* 定期的な水やりが必要。屋根がない場所に設置した場合、雨が降ると水やりと同等の効果が得られる。
* 一度に与えることができる水の量は100。
* 植物が収穫可能になるまでに必要な水の量は、150弱(●おそらく145)。
* 植物が植えてあってもnキーで移動できるが、育成中に移動すると植物は消えてしまう(種・苗も戻ってこない)。
* 野菜が実った状態でnキーで移動すると、育った植物はその場に残る(収穫も可能)。
==== たらい(Water Basin) ====
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^ 必要資材 | 板×6 |
^ 説明 | |
* 雨水を貯めておくためのたらい。
* 屋外に設置すると、雨が降った際に汚い水がたまる。
* 最大貯水量は500。
* 屋内では水が貯まらない。
* 水が入った状態でもNキーでの移動が可能。
* たらいの水は、冬でも凍らない。
=== 履歴 ===
* V20.2:
* たらいを移動すると水量が0にリセットされる不具合を修正
* たらいに水がたまる速度がわずかに遅くなった
* 屋根のある屋内でもたらいに水がたまる不具合を修正
* V12.0:たらいのデザインおよびレシピを変更(鉄→板)※マップ上に水場が少なくなったための対応
* 変更前:鉄のインゴット×10、ねじ×4 → 変更後:板×6
==== 乾燥用ラック(Drying Rack) ====
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^ 必要資材 | 棒×8\\ 縄×2\\ 鉄のインゴット×1 |
^ 説明 | |
* 干し肉や魚の干物を作るためのラック。
* 設置には「ラックの技術」の解放が必要。
* 同時に5個まで乾燥させることができる。
* 乾燥に必要な時間はゲーム内の時間で3時間程度。
* 屋根のない場所に設置した場合、雨や雪が降っている間は乾燥が停止する。
* ラックに食べ物が吊るしてある状態ではnキーでの移動はできない。
==== 油抽出機(Oil Extractor) ====
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^ 必要資材 | ねじ×20\\ スチールのインゴット×6\\ アルミニウムのインゴット×15\\ 機械部品×6 |
^ 説明 | 必要な電力:100 |
* オイルシェールからオイル缶を抽出するための機械。
* 電力が供給され、オイルシェールをセットしている間、4分に1つオイル缶を抽出する。
* オイルシェールの最大数は25(1スタック)。
* オイル缶の最大スタック数は100。油抽出機にスタックされたオイル缶が100を超えると停止する。
* オイルシェール25個をオイル缶にするのに必要な時間は100分(1時間40分)。
* オイル缶を0から最大(100個)にするのに必要な時間は、実時間で6時間40分。
* 屋内(基礎の上)には設置することができない。
==== 鉱物採掘装置(Mineral Extractor) ====
{{:02_06_05_mineralextractor.png?nolink}}
^ 必要資材 | 鉄のインゴット×18\\ 板×8\\ 釘×8\\ ねじ×20 |
^ 説明 | 石と鉱石を採掘する。\\ この採掘装置は洞穴の中に設置でき、コバルト、銅またはアルミニウムを採掘する。\\ 鉄を採掘できる洞穴はない。\\ 炉で小さな石を製錬して、鉄のインゴットに変換可能な鉄の破片を作ろう。\\ この採掘装置を洞穴の外に設置すると、鉄と鉄の破片が採掘できる。 |
* 石と鉱石を採掘する機械。
* 設置には「抽出機の技術」の解放が必要。
* 動力にオイル缶またはバイオ燃料が必要。いずれも4つで燃料を最大まで補充できる。
* 燃料を最大量以上に補充しようとした場合、超過分の燃料はバックパックに戻る。
* オイルポンプが稼働していれば、燃料の補給は必要なくなる。
* 設置は地面の上のみ。基礎の上など、屋内には設置できない。
=== 洞窟内に置いた場合 ===
== 採掘鉱石の指定なし ==
* 金属の鉱石 / 小さな石 をランダムに採掘する。
* 採掘時間は5分/個。
* 連続稼働した場合、3時間20分で保管容量がいっぱいになる。
== 採掘鉱石の指定あり ==
* チェック☑を入れた鉱石のみを採掘する。
* 採掘時間は10分/個。
* 連続稼働した場合、6時間40分で保管容量がいっぱいになる。
=== 採掘場・砂漠以外に置いた場合 ===
* 鉄の鉱石 / 鉄の破片 / 小さな石 をランダムに採掘する。
* 採掘物の出現確率は 鉱石20%、破片50%、小さな石30%が目安。
* 採掘時間は5分/個。
* 連続稼働した場合、4時間程度で保管容量がいっぱいになる(鉄の破片がスタックされるため、最大になるまでの時間は一定ではない)。
=== 砂漠に置いた場合 ===
* 砂岩 / オイルシェール をランダムに採掘する。
* 採掘時間は5分/個。
* 採掘物の出現確率は 砂岩50%、オイルシェール50%が目安。
=== 石のみ採掘 ===
* 「石のみ採掘する」をONにすると、設置場所を問わず、鉱石は採掘せずに小さな石のみを採掘する。
* 採掘時間は1分/個。
* 連続稼働した場合、40分で保管容量がいっぱいになる。
* 砂漠でも「砂岩のみ採掘」にはならない。
=== 履歴 ===
* V12.0:レシピからねじ×20が削除された
* V10.3:最大量(4つ)以上の燃料を補充しようとした場合に、最大量以上の燃料が消えてしまう不具合を修正。最大量以上の燃料は、バックパックに返還されるようになった。
==== 粘土質の土抽出機(Clay Soil Extractor) ====
{{:02_06_06_claysoilextractor.png?nolink}}
^ 必要資材 | 鉄のインゴット×18\\ 板×8\\ 釘×8\\ ねじ×20 |
^ 説明 | 粘土に変えられる粘土質の土を抽出する。\\ 地面のどこにでも置くことができる。 |
* 粘土を製作するのに必要な粘土質の土を抽出する機械。
* 設置には「抽出機の技術」の解放が必要。
* 1分で1個の粘土質の土を抽出する。
* 動力にオイル缶またはバイオ燃料が必要。いずれも4つで燃料を最大まで補充できる(5つ以上投入することもできるが、稼働時間は伸びない)最大量以上に補充しようとした場合、超過分の燃料はバックパックに戻る(V10.3で修正)。
* 燃料が最大の状態から燃料が尽きるまで稼働させた場合に抽出できる粘土質の土は165個(実時間で2時間45分)。
* 設置は地面の上のみ。基礎の上など、屋内には設置できない。
==== 石炭ストーブ(Coal Heater) ====
{{:02_06_09_coalheater.png?nolink}}
^ 必要資材 | 鉄のインゴット×5\\ ねじ×10 |
^ 説明 |ヒートを発生させる |
* 部屋の気温を上げるためのストーブ。
* キャンプファイヤーや炉、または金属のコンロを稼働すれば部屋の気温が上がるため、それらが常時稼働している部屋には不要。
* キャンプファイヤーや炉など、他の部屋の温度を上げる設置物と比較して、燃料の使用効率は大きく勝る。
* 燃料は石炭のみ。薪や棒、樹皮チップを燃料にすることはできない。
=== 履歴 ===
* V18.0:必要資材の鉄のインゴットが10個→5個に変更
==== 暖炉1(Fireplace 1) ====
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^ 必要資材 | 鉄のインゴット×10\\ ねじ×10 |
^ 説明 | ヒートを発生させる |
* 小さな暖炉。
* 点火すると部屋を暖めることができる。
* 燃料は薪・棒・樹皮チップ・植物の繊維・石炭。
==== 暖炉2(Fireplace 2) ====
{{:0:v23_dbpl002_fireplace2-min.png?nolink|}}
^ 必要資材 | 鉄のインゴット×10\\ ねじ×25\\ セメント×25 |
^ 説明 | ヒートを発生させる |
* 大きな暖炉。
* 点火すると部屋を暖めることができる。
* 燃料は薪・棒・樹皮チップ・植物の繊維・石炭。
==== 丸太用カート(Log Cart) ====
{{:02_06_11_logcart.png?nolink}}
^ 必要資材 | 丸太×3\\ 板×10\\ 釘×10 |
^ 説明 | |
* 荷物を運搬するためのカート。
* 丸太だけではなく、ストレージコンテナや石用クレートを載せて運ぶことができる。
* 主な積載構成と最大積載量
* 丸太のみ:丸太11本
* ストレージコンテナ2個+丸太最大4本
* ストレージコンテナ2個+石用クレート2個
* ストレージコンテナ2個+狩猟した動物
* ストレージコンテナを積載した場合にはカートを「引く」(それ以外の場合は「押す」)。
* カートの使用中は、攻撃やアイテムを拾うことはできない。
* カートの使用中も水中を移動することができる。
* 狩猟後の動物や治療前のマイクを乗せることも可能。
==== 納屋(Barn) ====
{{:0:v23_dbpl003_barn-min.png?nolink|}}
^ 必要資材 | 板×100\\ 釘×150\\ 鉄のインゴット×10 |
^ 説明 | 家畜を飼育するための囲い。\\ 世界に1つしか建設できない。\\ 基礎の上に建てる必要がある。(4×4) |
* 動物を飼育するための施設。
* 設置には「納屋の技術」の解放が必要。
* 複数の拠点に建設することはできない(セーブデータごとに1つまで)。
* 麻酔矢で気絶させたニワトリ・オンドリ・ヤギを入れて飼育することができる。
* 納屋の詳細は [[ガイド:納屋の使い方|]] を参照。
==== オイルポンプ(oil Pump) ====
{{:02_06_12_oilpump.png?nolink}}
^ 必要資材 | 機械部品×20\\ 電子部品×20\\ 鉄のインゴット×50\\ スチールのインゴット×20 |
^ 説明 | 必要な電力:150\\ 組み立てて電力を与えると、鉱物採掘装置は燃料を直接ポンプで送り込む。 |
* 鉱物採掘装置に燃料を送り込む機械。
* 電力が供給されている限り、鉱物採掘装置に燃料(オイル缶またはバイオ燃料)を補充する必要がなくなる。
* オイルポンプ1つで、マップ上のすべての鉱物採掘装置に燃料を送ることができる。距離および鉱物採掘装置の数に制限はない。
* オイルポンプの電源が切れた場合には、鉱物採掘装置はオイルでの稼働に切り替わる。
* 粘土質の土抽出機には燃料供給されない。
==== ウォーターハウス(Water House) ====
{{:02_06_13_waterhouse.png?nolink}}
^ 必要資材 | 丸太×12\\ 板×25\\ アルミニウムのインゴット×10\\ 電子部品×8 |
^ 説明 | 必要な電力:100 |
* 温室とシンクに水を供給する機械。
* 設置には「ウォーターハウスの技術」の解放が必要。
* 給水には、ウォーターハウスへの電力供給と、温室・シンクへの水道管による接続が必要。
==== 温室(Green House) ====
{{:02_06_14_greenhouse.png?nolink}}
^ 必要資材 | 釘×60\\ 板×60\\ 銅のインゴット×8\\ ガラス×30 |
^ 説明 | 冬に植物が凍ったり枯れたりすることがない。\\ ウォーターハウスの範囲内にあれば、自動注水される。 |
* 室温を一定に保つ温室。
* 設置には「温室の技術」の解放が必要。
* 氷点下の気温では苗床に植えた植物が枯れてしまうが、温室の中に入れておけば枯れることがない。
* 電源が供給されたウォーターハウスがあれば、温室内に配置した苗床は自動で給水される(水やりの必要がなくなる)。
* 温室内の気温は常に23℃。
* 温室内にキャンプファイヤーや炉で火を焚いても、気温は変わらない。
* 温室内は雨の影響を受けない。電気が供給されたウォーターハウスがない場合、気温が氷点下になる危険のない季節に苗床を温室に入れておくと、雨の恩恵(水やり効果)を受けられず、水やりの手間が増えるだけになる。
==== ガレージ(Garage) ====
{{:02_06_16_garage.png|}}
^ 必要資材 | セメント×90\\ 乾燥したレンガ×60\\ 粘土×60\\ 板×24 |
^ 説明 | あなたのトラック用のパーキングエリア。\\ これに反応すると、トラックはここにテレポートする。\\ 車が動かなくなった際に最適。 |
* 駐車場。
* eキーでトラック・全地形対応車(ATV)・全地形対応トレーラー をガレージ内にテレポートすることができる。
* テレポートの条件は、トラック・全地形対応トレーラーの修理および全地形対応車の発見がそれぞれ完了していること。
* トラック・ATVのガソリンが切れていてもテレポート可能。
==== 標識(Sign Post) ====
{{:02_06_17_signpost.png?nolink|}}
^ 必要資材 | 板×5\\ 棒×4\\ 縄×3 |
^ 説明 | |
* 文字を自由に書きこむことができる標識。
* 日本語対応。