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ステータス

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プレイヤーのパラメータ

  • アイコンのまわりに円形のゲージがあるパラメータ(ヘルス/スタミナ/のどの渇き/太陽光耐性)は、食事によって最大値を増やすことができる。パラメータ最大値増加効果のある食事をするたびに円形のゲージが増えていき、ゲージがいっぱいになると最大値が1増える。

ヘルス

  • いわゆるHP。
  • ヘルスが0になると死亡する。
  • 医療キットの使用、一部の食事、睡眠によって回復できる。
  • 吸血ゾンビや捕食動物(クマ・キツネ)の攻撃を受けると減少する。
  • 高いところから落下すると減少する。
  • 水中で酸素がない状態になると徐々に減少する。
  • 空腹バーが10%以下になると徐々に減少する。
  • エネルギーが0になると徐々に減少する。
  • ヘルス最大値は、初期100、最高300、最低50。
  • 死亡すると最大ヘルスが1減少する(最大ヘルスが50のときは死亡しても減らない)。
    • 死亡時の最大ヘルス減少は、V11.0で5から1に変更。

スタミナ

  • 走ったりジャンプすると減少する。
  • 時間がたつと徐々に回復する。回復スピードは、走っているときの減少スピードよりも速い。
  • スタミナが0になると、非常にゆっくりとしか移動できなくなる(アイテム重量オーバーと同じ状態)。
  • スタミナの最大値は、初期100、最高300。
  • 空腹バーが50%以下になると、スタミナの最大回復値が徐々に減少する。
    • 例)スタミナの最大値が100、空腹バーが42%の場合、スタミナの最大回復値は 100×0.42=42。

のどの渇き

  • 常時、徐々に減少する。
  • 走ると、通常時の1.5倍のスピードで減少。
  • 水を飲んだり、水分が豊富な食事をすることで回復できる。
  • のどの渇きが0になると、スタミナが徐々に減少する。
  • 太陽光耐性が0になると、のどの渇きの減少スピードが速くなる。
  • のどの渇きと太陽光耐性がともに0になると、日焼け状態になりヘルスが徐々に減少する。
  • のどの渇きの最大値は、初期100、最高200。

空腹バー

  • 各栄養素が不足すると、空腹バーが減少する。
  • 空腹バーが50%未満になると、スタミナの最大回復値が徐々に低下する。
    • 例)スタミナの最大値が100、空腹バーが42%の場合、スタミナの最大回復値は 100×0.42=42。
    • スタミナの最大回復値が減少する空腹バーの%は、V11.0では75%未満だったが、V11.1で50%未満に変更された。
  • 空腹バーが10%未満になるとヘルスが徐々に減少する。

栄養素

  • 各栄養素は、常時、徐々に減少する。
  • 各栄養素の最大値を増加することはできない。
タンパク質

  • 主に肉・魚などのタンパク質が豊富な食事をすることで回復できる。
炭水化物

  • 主にフルーツ類などの炭水化物が豊富な食事をすることで回復できる。
脂肪

  • 主に肉などの脂肪が豊富な食事をすることで回復できる。
ビタミン

  • 主に野菜などのビタミンが豊富な食事をすることで回復できる。

エネルギー

  • 常時、徐々に減少する。
  • 一部の食事や睡眠によって回復できる。
  • エネルギーが0になると、ヘルスが徐々に減少する。

太陽光耐性

  • 日光にあたることによって減少する。
  • 木の日陰や屋内に入ると徐々に回復する。
  • ジャガイモペーストを使用すると、25回復できる。
  • 太陽光耐性が0になると、のどの渇きの減少スピードが通常時の3倍に増加する。
  • 太陽光耐性とのどの渇きがともに0になると、日焼け状態になりヘルスが徐々に減少する。
  • 気温が高いほど、太陽光耐性の減少スピードは大きくなる。
  • 夜間や曇っている間(雨を含む)、または気温が氷点下になると太陽光耐性は回復する。
  • 夕方や明け方は、太陽光耐性の減少スピードが落ちる。
  • 太陽光耐性の最大値は、初期100、最高200。
  • V11.0から、最大値を増やすことができるようになった。

状態異常

  • 吸血ゾンビや野生生物からの攻撃を受けた際に確率で発生。
  • 放っておくと徐々にヘルスが減少する。
  • 包帯か医療キットを使用して治すことができる。

感染した傷

  • 吸血ゾンビや野生生物からの攻撃を受けた際に確率で発生。
  • 放っておくと徐々にヘルスが減少する。
  • 薬用包帯か医療キットを使用して治すことができる。

骨折

  • 高いところから落下すると確率で発生。
  • 移動速度が低下する。
  • 当て木を使用して治すことができる。

パラメータ低下

  • 各パラメータが10以下になると、警告としてアイコン表示。
  • アイコン表示とあわせ、栄養素不足(空腹):お腹がグゥグゥなる、のどの渇き・太陽光耐性不足:ため息、エネルギー不足:あくび の効果音で警告される。
  • 不足しているパラメータを回復することで解消。

Freezing

  • 体温が2℃以下になると発生。
  • ヘルスが徐々に減少する。
  • 防寒具を着てヒート値を上げるか、屋内で炉やコンロ等に火をつけて室温を上げると解消。

Over Heating

  • 体温が40℃以上になると発生。
  • ヘルスが徐々に減少する。
  • ヒート値が高い服を脱ぐか、ヒート値がマイナスの服を着ると解消。

日焼け

  • のどの渇きと太陽光耐性がともに0になると発生。
  • ヘルスが徐々に減少する。
  • ジャガイモペーストを使用して解消できる。

重量オーバー

  • アイテムの重量が最大値をオーバーすると発生。
  • 移動速度が低下する。
  • アイテムを捨てるかストレージコンテナ等に格納し、重量を落とせば解消。

食べ物によるパラメータ最大値アップ量まとめ

食べ物によるパラメータ回復量まとめ

V11.0での変更点

  • V11.0でパラメータシステムが大幅に変更された。
    • 空腹バーの追加。
    • 食べ物による各パラメータの最大値アップ量が刷新された。
    • 各栄養素の最大値を上げることができなくなった。
    • 太陽光耐性の最大値を増やすことができるようになった。

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ステータス.txt · 最終更新: 2021/11/20 by goo

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